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今話題のVR展示会・ショールーム事例とプラットフォーム・制作サービス16選

企業が新商品のPRなどのために行う展示会は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受け、そのほとんどが中止を余儀なくされています。

特に展示会ビジネスが盛んなアメリカではその影響が顕著で、2019年には 150.58億ドル(およそ1兆816億円)あった市場規模が、2020年にはその3分の1にあたる 50.56億ドル(およそ6013億円)まで下がると予想されました。

そんな状況を踏まえ、今導入が進んでいるのがバーチャル展示会です。なかでも、実際の展示会さながらの臨場感やインタラクティブ性を出せる「VR技術を使用したバーチャル展示会」に注目が集まっています。

例えば、アメリカのラスベガスで毎年1月に行われる世界最大級の規模を誇るテクノロジーの展示会「 CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)」は、2021年は新型コロナウイルス感染症の影響を受け「バーチャル展示会」として開催されました。

本記事では、今後ますます導入が進むと予想されるVR展示会について、実際の事例や製作サービスなどを詳しくご紹介します。

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1. リアル、バーチャル (Web型)、VR展示会、それぞれの特徴と費用感

展示会は、大きく「バーチャル(Web型)」「VR」「リアル」の3種類に分けられます。

費用感 臨場感 操作性 自由度
バーチャル(Web型) 数十万~数百万円
VR 40万円程度~ 中~高
リアル 60万円~300万円程度
(ブースの広さなどにより変動)

それでは個別に特徴を見ていきましょう。

バーチャル(Web型)展示会とは?

Webサイトを使って行われるのが「バーチャル(Web型)展示会」です。展示会のコンテンツをWebサイトに埋め込んだり、外部のオンライン展示会サービスを利用することで、通常のWebサイトとは違った形で商品・サービスの紹介ができます。

リアルの展示会と異なり、商品の臨場感を出したり、来場者に声を掛けて会場に呼び込むことができないなどデメリットはありますが、Youtubeと連携して動画配信を行なったり、ECサイトと連携して決済が直接できるなどバーチャルならではのメリットもあります。

 

VR展示会とは?

実写またはCGで実際の展示会を丸ごと再現するものが「VR展示会」。

バーチャル展示会のメリットに加えて、360度の画像・動画を駆使して、よりリアルの展示会に近い臨場感を体験できます。

マウスなどの操作で会場内の移動ができ、モニターやパネルの展示はもちろん、チャット機能や名刺ダウンロード機能を追加することで、よりリアルな展示会に近い演出ができます。

大きくVR展示会のコンテンツには「実写ベース」と「CGベース」の2つに分けられます。

「実写ベース」は360度カメラで撮影されたパノラマ写真をベースに制作したコンテンツで、「CGベース」は3D CGを使って作られたゲームのようなコンテンツを指します。

CGベースのVRコンテンツは自由度が高く、リアルの展示会ではできないような演出や没入感が高いコンテンツを制作できる反面、内容によってはコストが高くなる可能性がありますので予算と実現したいことをベースに実写もしくはCGを選択されることをおすすめします。

 

リアルで行う展示会とは?

魅力はなんといってもその場で見て、聞いて、体験できる圧倒的な臨場感。実際に手にとって、細かい操作感、質感、サイズ感を説明することができます。また、質問や商談も対面でスムーズにできるのも大きな魅力です。

しかし、近年の新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からは実施が難しい場合や、計画しても中止せざるを得ない状況になってしまうことも。情勢に影響を受けやすいという特徴があります。

2. VR展示会の6つのメリット

それでは、ここからはVR展示会のメリットについてご紹介していきます。

1. いつでも・どこからでも閲覧可能

VR展示会の最大のメリットは、場所を問わずいつでも、どこでも閲覧できること。

遠方に住んでいる場合でもVR展示会のURLを送付するだけで閲覧ができ、昼夜問わずお客さんの都合の良い時間帯に展示会コンテンツを見ることができます。

2. 自社専用の展示会場が作れる

VR展示会は実際に会場を使って行うわけではないので、当然会場費などはかかりません。

また、ブースの広さや資材の制約なしに自由に展示会場を演出でき、自社専用の展示会場をネット上に作ることができるのもメリット。

3. 閲覧者の細かな行動データを把握

VR展示会では、参加者がどのブースを見たのか、どの商品に関心を示しているのかなどの統計データを取ることができます。

訪問者数、新規のユニークユーザー数、滞在時間などのデータはもちろん、リアルの展示会ではできなかった細かな行動データを把握できるので、その後のマーケティング活動にも役立ちます。

4. 複数の顧客と一気に商談できる

リアルの展示会では対面で商談が行われるため、それぞれの顧客や訪問者と同じようなやり取りを繰り返すことになります。

一方、VR展示会ではチャット・ビデオ通話を駆使して、複数人と一気に商談することが可能。時間を短縮でき、効率よく商談ができます。

5. 開催・出展コストを大幅に削減

開催・出展コストが大幅に削減できるのもVR展示会のメリット。

会場のレンタル費をはじめ、装飾費や対人接客費、飲食提供費も不要です。また、来場者にとっても、会場までの交通費等がかからないため、費用を抑えられます。

6. イベント終了後も営業・マーケティングツールになる

VR展示会ならイベント期間終了後でもウェブサイトに残しておくことができますので、イベント終了後にも営業・マーケティングツールとして二次利用することができます。以下で紹介する古河電気工業株式会社の事例のように展示会コンテンツ閲覧前にフォーム入力を促すことで、見込み客獲得に活用可能です。

 

3. VR展示会の3つのデメリット

次に、VR展示会のデメリットについても見ていきましょう。

1. 物理的な体験が難しい

VR展示会のデメリットは、実際の商品に触れて体験ができないこと。

実際に手にとって細かい操作感や質感、サイズ感を説明できるのが展示会の魅力の一つですが、VR展示会ではそれは叶いません。

そのため、VR展示会ではあくまで商品への興味喚起に目的を絞り、見込み客を獲得。商品の細かな説明はその後のデモや商談で行うなど、リアルの展示会とは異なる導線設計を行う必要があります。

2. 営業活動が難しい

リアルでの展示会のように、通行人にビラを配ったり声掛けができないのもVR展示会のデメリット。

直接的なプッシュ型の営業ができない分、閲覧者の注意を惹くようなプレゼンテーションができているかが重要です。

また、VR展示会では、スムーズに商談へと持ち込む流れが作りづらいデメリットも。

メリットで紹介したチャットやビデオ通話を駆使する方法は、あくまでツールに組み込んである場合に限ります。

ない場合は、別のツール・アプリ (ZoomやMicrosoft Teamsなど)を使用する必要がありますが、展示会場から離れて別のツールに誘導するには一つ大きな壁があるので、リアルな展示会ほどスムーズに商談の流れに持ち込みづらくなります。

3. 展示会イベント独特の高揚感が生まれづらい

展示会イベント独特の高揚感が生まれづらいのもVR展示会のデメリット。

来場者が実際のイベントの空間にいるわけではないため、展示会とはいってもただのWebサイトのいちコンテンツとして見られる可能性があります。

例えば、特定の日に直接担当者から説明を受けられるオンラインブースを設置したり、部分的にリアルのイベントと組み合わせるなど、特別感を生み出す工夫をすることをおすすめします。

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4. VR展示会・ショールーム事例4選

VR展示会の概要やメリット・デメリットについて見てきました。ここからは、実際にVR展示会を導入している事例をご紹介します。

事例 1:古河電気工業株式会社 (製造業)

光ファイバー・電線・ワイヤーハーネス等の製造を行なう古河電気工業株式会社では、横浜事業所内のオープンラボ「Fun Lab」のバーチャルツアーを作成し、専用サイトを公開しています。

Fun Labとは、オープンイノベーション創出のための拠点です。同社の様々な技術をパネルやサンプル展示で紹介する展示エリアのほか、ホワイトボードやテーブルが配置されたコミュニケーションエリアも常設。新たなイノベーションを生み出す空間として、多くの来場者を迎え共創に取り組んでいます。

バーチャルツアーのコンテンツ制作に携わったのは、株式会社スペースリー。パソコンやタブレット端末だけではなくスマートフォンでも再生可能なので、時間や場所を問わず「Fun Lab」のバーチャルツアーを楽しめます。

古河電気工業株式会社では、Fun Labの施設をVRで体験することにより、実際の見学予約に繋げることを狙いとしています。

展示会URL https://www.furukawa.co.jp/funlab/virtual
事業者名 古河電気工業株式会社
業種 非鉄金属
VRソフト 株式会社スペースリー

 

事例 2 :UGG®(アグ®) (ファッション・アパレル)

革新的なフットウェアやアパレルの販売・卸売を行うデッカーズジャパン合同会社。アグ®もデッカーズジャパン合同会社が展開するブランドの1つです。

東京ショールームをオンライン上に3Dで再現し、閲覧URLを送付された招待客は会期中24時間アクセスできる仕組みで行われた展示会は、商品を手にとって確認できない代わりに可能な限りディテールが伝わるよう工夫されました。

展示会URL
事業者名 デッカーズジャパン合同会社
業種 アパレル
VRソフト Matterport (株式会社ノーフレーム制作)

 

事例3:株式会社 志成販売 (ファッション・インテリア)

天然素材を中心とした衣料・服飾雑貨やインテリア・生活雑貨等の輸入・販売を行っている卸売専門会社の株式会社 志成販売。

コロナ禍で展示会に来られない顧客のために、VR展示会を開催しました。

衣料や服飾雑貨がセンス良く展示された会場内を自由に移動しながら商品を見て回れるように作られているのが特徴。

商品がどのように作られているのかや、使われている素材についての詳細な情報なども見られるようになっています。

展示会URL https://shiseihanbai.biz/page/virtual-exhibition
事業者名 株式会社 志成販売
業種 アパレル
VRソフト Matterport

 

事例4: 株式会社アークノハラ (製造業)

道路標識やサイン・遮音壁などの製造・施工・販売を行っている株式会社アークノハラ。

コロナ禍でリアル展示会が中止になるなか、自社のオリジナル製品を知ってもらいたいという思いでVR展示会が作成されました。

実際の展示会のように、商品を見て回ることが可能。気になる商品をクリックすれば専用ホームページやオンラインカタログにアクセスでき、商品の詳細を知れる作りになっています。

展示会URL https://arc-nohara.co.jp/index/arc_vr_exhibition.html
事業者名 株式会社アークノハラ
業種 標識等製造・施工・販売
VRソフト Matterport

5. VR展示会プラットフォームと制作サービス11選

ここまでVR展示会の事例を見てきました。具体的なVR展示会コンテンツのイメージは見えてきたでしょうか?

VR展示会コンテンツは自身でも制作が可能です。
例えば、無料で使えるオープンソースのツール「Mozilla Hubs」を使えば、自身で3Dのバーチャル空間を作ることができます。

「Mozilla Hubs」は、それぞれの人がバーチャルでリアルタイムに存在しており、アバター同士で近づいて話をしたり、絵や文字でのやりとりやWebカメラ機能などを活用した、様々なコミュニケーションが可能。VR展示会のようなコンテンツも制作可能です。

ただし、現時点では3DやCGを自前で用意するため、事業者が簡単に扱うのは難しい状況です。
また展示会参加者にとっても使用方法に慣れる必要があり、まだ気軽に行えるものではありません。

そこで、ここからはVR展示会コンテンツを制作してくれるサービスをご紹介していきます。
費用感、過去の実績も併記しておりますので参考にしてください。

1. 株式会社スペースリー

株式会社スペースリーのVRコンテンツ制作ソフト「スペースリー」は、大掛かりな撮影やプログラミングは不要。展示物の新設や入れ替えなどにも対応し、自社でVR展示会の内容をアップデートできます。

また、専用機器を必要とせず、パソコンやタブレット端末はもちろんスマートフォンでも再生可能。VR展示会を見る側も、時間と場所を気にせず楽しめます。

会社名 株式会社スペースリー
費用感 パーソナルプラン月額5,478円(税込)~
実績例 古河電気工業株式会社
https://www.furukawa.co.jp/funlab/virtual/
住所 東京都渋谷区渋谷3-6-2 第二矢木ビル3F A室
サービスURL https://spacely.co.jp/

2. カコムス株式会社

カコムス株式会社の「VRmillion(ヴァーミリオン)」は会場機能・ブース機能・インフラ環境など、バーチャル展示会に必要な機能を備えたバーチャルイベントプラットフォーム。、Webブラウザで実行できます。

「VRmillion」を使えば、動画再生・ライブ配信や資料ダウンロード、チャット・Web会議機能を利用した商談など、リアル展示会のような様々な体験が可能です。

会社名 カコムス株式会社
費用感
実績例 カコムス社内イベント
https://www.youtube.com/watch?v=E5NfaJPUU88&t=3s
住所 大阪府大阪市北区堂島浜 1-2-1 新ダイビル26F
サービスURL https://www.kacoms.co.jp/solution/visual/vr_exhibition/

 

3. 株式会社シンボシ

展示会場を丸ごとVRで再現する「VR展示会」を制作する株式会社シンボシ。

実際に展示会場を360°撮影したVRコンテンツの制作のほか、3DCGデータを活用したVRコンテンツも制作。もVectorworksを使って3D制作した空間をそのまま使用できます。

会社名 株式会社シンボシ
費用感
実績例 株式会社鶴見製作所-ツルミポンプ
https://www.tsurumipump.co.jp/exhibition/construction-expo/
住所 東京都渋谷区道玄坂2-15-1 ノア道玄坂721
サービスURL https://www.simbosi.co.jp/vrexhibition/

4. セキュアロジック株式会社

3DCGによるパノラマ・バーチャルリアリティによってWeb上に展示会を擬似的に再現したセキュアロジック株式会社が手がけた「Airmesse(エアメッセ)」。

様々なな企業の展示会がショーケースに収められているイメージで、ブースに訪れるイメージでバーチャル展示を閲覧できます。

展示ブースは、3DCGのテンプレートを利用可能。リアルな展示会ブースやショールームをパノラマ撮影した持ち込み掲載にも対応しています。

会社名 セキュアロジック株式会社
費用感
実績例 株式会社ファインシード
https://www.airmesse.com/sc/11/vtour/tour.html
住所 神奈川県横浜市青葉区4-13-26
サービスURL https://www.airmesse.com/

5. 株式会社アートクラフト

360°VRを活用したWebブラウザで閲覧できるバーチャル展示会やクラウドツールを利用したコンテンツなど、顧客の目的に合わせて最適なコンテンツを提案するArtcraft。

「Unreal Engine」や「Unity」を使用したハイクオリティなコンテンツ制作も可能です。

会社名 株式会社アートクラフト
費用感 パノラマ撮影価格1パノラマ55,000円(税込)~
実績例 バーチャル展示会ブースVREXPO
https://contents.360-vr.jp/contents/vrexpo/
住所 東京都千代田区神田佐久間河岸51号 第一スレートビル1F
サービスURL https://360-vr.jp/

 

6. 株式会社ITP

株式会社ITPは、様々なニーズに対応するバーチャル展示会システムを開発。3DCGを利用した「V-booth」は、要望の多い機能を標準搭載したVR展示会パッケージで、比較的導入コストのハードルが低めなのが特徴です。

リアルな展示会場を撮影し、臨場感あるコンテンツに仕上げる「R-booth」や、商談状況の表示に対応したバーチャル絵画展示会システム「A-booth」も提供しています。

会社名 株式会社ITP
費用感 V-booth標準パッケージ価格495,000円(税込)~
実績例 デモサイト
https://demo.v-booth.jp/
住所 京都府京都市中京区丸太町通小川西入
サービスURL https://www.itp.co.jp/v-booth/

7. 株式会社RED STONE

株式会社RED STONEが制作するオンライン展示会・バーチャル展示会ツール「セールスメディア」は、展示会ブースを2D平面イラスト・3DCG・360°VRCGで再現することが可能。予算や展示会規模に応じて自社に最適なプランを選択できます。

オンライン展示会を開催したい団体向けには、複数企業が参加可能なプラットフォーム「メディアエフェクト®DX」を販売しています。

会社名 株式会社RED STONE
費用感 お試し展示会398,000円(税抜)~
実績例
住所 大阪府大阪市北区梅田1丁目11-4 大阪駅前第4ビル 9F
サービスURL https://red-stone.co.jp/service/online-sales/

8. スペースラボ株式会社

3DCG制作会社であり、バーチャル展示会の提供もしているスペースラボ。社内でCG制作が可能なため中間コストがかからない上、スペースラボが培ってきたノウハウが活用されるため、ローコストでのバーチャル展示会を実現できます。

会社名 スペースラボ株式会社
費用感 -ブースデザイン15万円~
実績例
住所 東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル1号館6F
サービスURL https://spc-lab.jp/lp-virtualexhibition/

9. 株式会社アイデアクラウド

株式会社アイデアクラウドが開発した「DX EXhibithon」。

最適なスキームと機能でオンライン・バーチャル展示会を実現しており、出展・主催どちらもできます。AR・VRコンテンツ制作のみも可能。多数の制作・開発実績があります。

会社名 株式会社アイデアクラウド
費用感
実績例 デモ
https://dx-exhibition.com/demo.html
住所 東京都千代田区神田錦町1-21-2 大手町モダンビルディング 4F
サービスURL https://dx-exhibition.com/vr.html

10. 株式会社メタバーズ

メタバーズが運営する「CYZY SPACE」は、3Dオンライン展示会やバーチャルイベントを行えるクラウドサービス。

ビデオ通話とアバター接客機能付きのVR展示会場が月額11,000円(税込)から利用可能。

汎用的な雛形が用意されているため、画像や動画を簡単に差し替えてバーチャル展示会の構築・運営ができます。

会社名 株式会社メタバーズ
費用感 基本プラン 初期0円 月額11,000円(税込)独自サーバプラン 初期550,000円・月額110,000円(税込)
実績例 京都市・メキシコのグアダラハラ市提携40周年記念事業「バーチャル児童絵画展」
住所 京都府京都市中京区丸屋町159番地1
サービスURL https://cyzyspace.io/

11. 株式会社バック・ステージ

展示会の熱気そのままにVR内に再現することに重きを置いているバック・ステージ。来場者はリアルさながらに会場内を歩き回り、担当者と商談したり資料をもらったりできます。アプリのインストールは不要で、ブラウザで利用可能です。

会社名 株式会社バック・ステージ
費用感
実績例
住所 東京都中央区日本橋箱崎町20-15
サービスURL https://bse.co.jp/vrevents.html

6. まとめ

VR展示会・ショールームについて、メリット・デメリットや具体的な事例、プラットフォームや製作サービスをご紹介しました。

リアルでの展示会開催がなかなか難しい近年、新たな展示会の形を取り入れ、自社の商品・サービスなどのアピールに繋げてみてはいかがでしょうか。

 

7. おまけ: 2021年、2022年開催予定のVR関連の展示会イベント x 5選

VRの展示会情報を知りたい方のために、主要な展示会イベント情報をまとめました。

VRは展示会以外にも、不動産住宅・リフォームショッピング観光研修安全教育工場見学など様々な分野で活用されています。

展示会以外のVRのビジネス活用事例を知りたい方はこちらの「VRのビジネス活用方法・事例」の記事も併せてご確認ください。

1. 3D&バーチャルリアリティ展

2021年度開催日程:
終了

2022年度開催日程:
2022年6月22日(水)~24日(金)

URL: https://www.japan-mfg.jp/ja-jp/about/ivr.html

2. 設計製造・AI・IoT・DX バーチャルオンライン展示会

2021年度開催日程:
本開催:2021年7月12日 10:00~2021年7月16日 17:00
プレ開催:2021年7月5日~2021年7月11日
アーカイブ開催:2021年7月17日~2021年8月31日

2022年度開催日程:
未定

URL: https://jpn-expo.com/

3. XR 総合展

2021年度開催日程:
終了

2022年度開催日程:
2022年6月29日(水) ~ 7月1日(金)

URL: https://www.xr-expo.jp/ja-jp.html

4. 4K・8K映像技術展

2021年度開催日程:
2021年10月27日(水)~29日(金)

2022年度開催日程:
未定

URL: https://www.4k8k-expo.jp/

5. ソフトウェア&アプリ開発展 春

2021年度開催日程:
2021年4月26日(月)~28日(水)

2022年度開催日程:
未定

URL: https://www.japan-it-spring.jp/ja-jp/lp/visit_sodec.html

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