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【不動産VR】LINE×VR!遠隔地の学生のお客様の接客におけるパノラマVR活用事例!

今年も賃貸不動産業界は繁忙期に入ってきました。
大学受験の学生は、推薦の学生は秋ごろから、1−2月は私立大学、2−3月は国立大学の新入生が動くことになります。

また、学生の部屋探しは遠隔地からがメインとなります。
今回は、弊社が提供するパノラマVR活用ソフト「スペースリー」のユーザー不動産会社様の遠隔地の学生顧客対応におけるパノラマVR活用事例を紹介したいと思います。

 

 

LINEとスペースリーの遠隔接客機能の組み合わせ

会社名は非公開ですが、今回ケースとして紹介する企業は、都内で学生向けの賃貸管理と賃貸仲介をメインに行っています。
同社は大学生活に関する様々な情報をまとめたHPで情報発信してウェブ集客し、流入してきた見込み客はLINEでの個別連絡に誘導します。
LINEのやりとりが始まった顧客とは、物件の絞り込みを行った上で、スペースリーの遠隔接客用URLを活用した遠隔接客を行います。

LINE

スペースリーの遠隔接客機能は、ペアとなるURLを2種類発行し、ネット環境さえあれば、同じVRコンテンツを遠隔地であっても遅延なく同期できる機能です。
LINE上で遠隔接客用のURLを送信し、スピーカー通話を利用し、現地に行かずとも社員とお客様が同じVRパノラマコンテンツの画面を動かしながら見て、物件の説明ができます。

 

同じ大学の先輩が現地案内

お客様が上京し、来店するタイミングでは、物件の現地案内を進学予定の大学の学生アルバイトが実施することで、社員の時間を節約しつつ、大学の先輩に案内してもらえる安心感と学生ならではの情報提供を実現しています。

内見
そして、現地案内後は店舗に戻り、最後に契約まで行うという流れが確立しています。

このような一連の流れを実施することで、数字は非公開であるものの、空中店舗にもかかわらず、ポータルサイトに頼ることなく、高い来店率と成約率を実現しているそうです。

 

効果を出すためには継続が必要

現在では前述のようなオペレーションが定着しているものの、導入当初は、慣れない遠隔接客を社員が嫌がったり、物件のパノラマ写真、VRコンテンツのデータ蓄積も十分ではなかったためにすぐにはうまくいかなかったそうです。
しかしながら、実際に来店率の向上の効果が見えてくるにつれて、社員は積極的に遠隔接客を実施するようになり、閑散期には積極的に物件の撮影にいくようになったそうです。

継続

一朝一夕には真似できない部分もあります、パノラマVRコンテンツを活用した遠隔接客によって、来店率を高めた好事例と言えるでしょう。

 

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最後までお読みいただいてありがとうございます。
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(この記事は全国賃貸住宅新聞2月号掲載「そろそろVRはじめませんか」第33回の内容をベースにしています。)

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