VRと空間データ活用のヒントが見つかる

【資料ダウンロードも可】現地物件に行かず、VR上でAIが自動採寸・サイズ推定を実現!

 

AIサイズ推定・採寸とは

まずはこちらの動画をご覧ください。

360度VRコンテンツ制作と活用のためのクラウドソフト「スペースリー」を開発する株式会社スペースリーのオリジナル機能です。

ウェブVR上で天井高や扉の幅などのサイズ測ることができます。現地物件に行くことなく、デスクに座ったままウェブ上で、マウス操作によってわずか数秒で正確なサイズがわかります。

 

以下の悩みを解消!3つのメリット

  1.  物件の採寸を行うために現地移動する時間、(現地物件で)サイズ採寸を行う時間をゼロにできます。
  2.  ウェブVR上で、誰でも、正確にサイズ採寸を行えます。さらに、わずか数秒でサイズ採寸ができます。
  3.  ユーザーや不動産仲介会社、不動産オーナーなどから物件のサイズに対するお問い合わせに対して、即座に回答することができます。

移動時間、採寸時間、ユーザーを待たせる時間を限りになく削減して、業務効率と顧客満足度UPを実現します。

 

AIサイズ推定・採寸の活用場面例

  •  部屋のサイズやカーテンレール、窓のサイズなど、いつでもウェブ上で測定可能
  •  ソファーが入るか、冷蔵庫が置けるかなどのサイズについてのお問い合わせにも即測定、即対応可能
  •  不動産仲介会社や不動産オーナーから物件についてのお問い合わせがあった際に、ウェブ上で即測定、即対応が可能

 

株式会社スペースリーとは

360度VRコンテンツ制作と活用のためのクラウドソフト「スペースリー」を開発し、2016年11月の開始以来2年間で、不動産、ハウスメーカー、人材サービス企業、旅行、結婚式場、イベントなどの分野を中心に3,200社以上にサービス提供。

スペースリーは、リーズナブルな価格、直感的な操作で、ウェブブラウザ再生可能な高品質のパノラマVRコンテンツを制作・編集・管理、活用までが一括してできるクラウドソフトです。

他にはない遠隔接客機能や、手のひらサイズのVRグラス「カセット」の開発など技術力の評価は高く、2018年4月には、360度空間データや視線データの活用のためのAI x VRの研究開発を推進するためのSpacely Labを設立。

 

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