VRと空間データ活用のヒントが見つかる

「賃貸住宅フェア2019」3社対談セミナー記事プレゼント

本記事のお申し込みは2019年9月25日までとさせていただきます。

 

対談者のご紹介

本対談は「賃貸住宅フェア2019」セミナーにて、「最新のテクノロジーが不動産業界に与える影響とは?」をテーマに以下の3社が対談をした内容をまとめた記事です。

約7,500文字に渡って、ユーザー(入居者)意識や探し方の変化とともにこれから不動産業界がどのように変わるのかについて対談をしておりますので、ぜひご覧ください。

 

 

12の対談テーマ

( 1 )ユーザー(入居者)の不動産会社の探し方の変化とは?

( 2 )ユーザー(入居者)が不動産会社に求めていることとは?

( 3 )ユーザー(入居者)が喜ぶ不動産会社の「ソフト」のサービスとは?

( 4 )不動産業界で話題のOYO LIFEとは?

( 5 )OYO LIFEがユーザー(入居者)に選ばれる理由とは?

( 6 )OYO LIFEと不動産会社の協業事例とは?

( 7 )宅都ホールディングスが他の不動産会社と差別化するために行っていることとは?

( 8 )宅都ホールディングスが最新のテクノロジーを活用する理由とは?

( 9 )ここ3年で起こりうる不動産業界の大きな変化とは?

(10)IotやAIを活用した新しい不動産サービスとは?

(11)これまでの来店・内見の文化が変わるとどうなるのか?

(12)最新の技術とうまく付き合う方法とは?

 

対談企業のご紹介

株式会社スペースリー:
360度VRコンテンツ制作と活用のためのクラウドソフト「スペースリー」を開発。2016年11月の開始以来約2年間で、不動産・ハウスメーカーなどの分野を中心に2,000社以上にサービス提供。

OYO LIFE:
テクノロジーを活用し、スマートフォンひとつで物件探し、契約や支払いのインフラ整備まで一気通貫のサービス提供を実現。 すべての部屋が、家具家電付きで、公共料金・Wi-Fiなどの通信費など基本的なアメニティが含まれています。また、検索しづらい物件情報、複雑な手続き、2年契約の縛りや敷金礼金など、今までの賃貸物件を借りる際に発生する課題を排除し、自分のライフスタイルに合ったエリアで『旅するように暮らす』を手軽に楽しめるような“日本初”の賃貸住宅型ライフスタイル商品です。

株式会社宅都ホールディングス:
株式会社宅都ホールディングスは、「たのしい くらし とどける」住まいと暮らしの住総合コンサルティング企業です。不動産管理、不動産仲介、不動産開発ソリューション、そしてライフサポートの4事業を中心に、ITテクノロジーを活かして、住まいと暮らしに関するあらゆるニーズに対応しています。

 

※ 同業社さま、競合企業さまにはお渡しできかねますので、ご了承のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

お申し込みフォーム(無料)

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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