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【営業力UP!】VRコンテンツのデータを活用して、営業力をさらにアップさせましょう!

(この記事はリフォーム産業新聞コラム「営業力高めるVR活用」第6回(2018年10月15日掲載)の内容をベースにしています。)

VR制作ソフトで制作した360度VRコンテンツは、Webブラウザで閲覧でき、閲覧回数や閲覧時間などの閲覧データを取得できるようになっています。
これらの閲覧データを活用することにより、顧客の興味関心をより深く把握し、営業マーケティングの効率化や、より的確な提案につなげられます。

閲覧データの一例として、以下にスペースリーのVRコンテンツの閲覧データを掲載します。
spacely data

閲覧データの取り扱いで重要な点として、
1. 閲覧データの分析
2. 営業ツールとして活用
が挙げられます。

1. 閲覧データの分析

data analysis

閲覧データの中で最も基本的なものとして、コンテンツが見られた回数を示す「ページビュー(PV)」と1回の閲覧あたりどのくらいの時間見られているかという「平均滞在時間」があります。

また、VRコンテンツを閲覧した人が、QRコードや自社ウェブサイトやSNSなど、何を経由してそのページにたどり着いたかも、データとして記録されます。

これらの閲覧データを分析することにより、コンテンツ活用方法の効果測定や、施策の改善の検討に役立てることができます。

2. 営業ツールとして活用

data business

顧客情報と閲覧データを結びつけ、特定の顧客の興味関心を分析することができます。このようなツールは一般に「マーケティングオートメーション」と呼ばれます。特定のお客様が過去に閲覧したVRコンテンツはどれか、どの部分をどれくらいの時間ご覧になったのかなどから、お客様の好みや関心を分析することができます。

一例として、トイレをよくご覧になっている方を挙げます。この方は、トイレのリフォームに興味がある可能性があり、複数の物件をご覧になっていれば、閲覧時間の長さなどからどのテイストが好みなのかなども推測できると考えられます。また、リアルタイムに顧客の閲覧状況を把握できるツールを使えば、お客様に電話すべきタイミングも計りやすくなります。

まとめ

VRコンテンツは、物件資料にQRコードを印刷する、SNSで発信する、接客で活用するなど様々な使い方があり、全てにおいて閲覧データが取得できます。

VRサービスを選定する上では、どのような閲覧データを取得できるか、どのような分析ツールがついているかも重要なポイントになると言えます。

顧客との商談前に過去の閲覧履歴を確認するなど、閲覧データを活用し、顧客情報を賢く分析することで、VRコンテンツをより有効に生かしていきましょう。

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