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Spacely初級編:360度VRコンテンツの日中/夜景、オープン/クローズなどのシーン切替方法

切り替え確認画面

Spacelyは、VRコンテンツを制作するクラウドソフトです。360°カメラで撮影した写真をアップロードするだけで、ブラウザ上で再生可能なVRコンテンツが制作可能です。不動産、観光、アートなど、幅広い分野で活用されています。

Spacelyは同じ地点から撮影した異なるシーンを使って、収納のオープン・クローズや日中・夜景などの切替表現ができます。本記事では、シーン切替の方法をご紹介します。

シーン切替の入れ方のプロセスには、

の大きく二つがありますので、それぞれ紹介していきます。

 

プロジェクトを新規作成する時にシーン切替を加える方法

1.コンテンツ作成画面に移動

Spacelyにログイン後、マイページを開きます。

新規作成ボタンから静止画プロジェクトを選択して、プロジェクト作成画面に移りましょう。

 

2.プロジェクト全般設定

ロゴ画像、BGMなど、プロジェクト全般の設定を行います。詳しくは、Spacely初級編:簡単なVRコンテンツの作り方基礎編をご参考ください。

 

3.360°写真のアップロード

画像選択画面各種設定を終えて次の画面に進み、用意した360°写真をアップロードします。トップ画面に加えて、50枚までアップロードすることが可能です。

 

4.各シーンのタイトル/画像/切替編集

シーン切り替え過程360°写真のアップロード後、各シーンに対し、タイトルをつけたり、画像加工したりする作業に入ります。ここでシーン切替などの編集を加えることが出来ます。

切替表示したいシーンに対し、切替シーン追加を選択します。すると、「ファイルを選択」が表示されますので、切替表示として加えたい画像を選択し、アップロードします。

 

5.シーン切替の実行

シーン切り替え過程2

シーン切替は一般、ビフォー/アフター、日中/夜景、オープン/クローズ、三段階切替の5つから選択できます。

・一般は通常の二段階切替です。同じ位置から撮影した異なる画像を表示します。
・ビフォー/アフターは、リフォームのように工事等の前後で比較したい場合に選択します。
・日中/夜景は、ベランダなど外景の時間帯による切替表示に用います。
・オープン/クローズは、タンスや扉の開閉などを表すことができます。
・三段階切替は同位置から撮影した三つの異なる画像を表示します。

三段階切替に関しては、別記事でも紹介しています。以下の記事をご参照ください。
【機能強化】スペースリーでシーンの三段階切り替えが可能に!

その後の設定は、通常のコンテンツ作成と同様に行いましょう。Spacely初級編:簡単なVRコンテンツの作り方基礎編をご参考ください。

 

6.編集の確認

切り替え確認画面

プロジェクトの作成が完了し、実際にプロジェクト立ち上げてみると、シーン切替の編集が完了していることが確認できます。

上画像では、リフォーム後のリビングに、実際に家具を置いたらどうなるか、みえるようになっています。
より現実感のある内見ができ、便利ですね。

完成済みのプロジェクトに対しシーン切替を加える方法

1.編集画面に移動

Spacelyにログイン後、マイページを開きます。各プロジェクトについている、歯車のマークをクリックし、プロジェクト編集を選択します。

 

2.編集画像の選択

様々な編集内容が表示されていますので、シーン切替設定をクリックします。
編集したいシーンについて、切替表示として加えたい画像をアップロードします。

新規プロジェクト作成のときのプロセスと同様に、一般、ビフォー/アフター、日中/夜景、オープン/クローズ、ホームステージング、三段階切替の5つから最適なものを選択します。編集が終わったら、変更を確定をクリックし、作業が完了です。

 

3.編集の確認

切り替え確認画面プロジェクトの作成が完了し、実際にプロジェクト立ち上げてみると、シーン切替の編集が完了していることが確認できます。

 

まとめ

Spacelyは、VRコンテンツが簡単に作成できるだけでなく、シーン切替の編集もクラウド上で簡単にできます。

リフォームの前後や扉の開閉などでシーン切替を活用し、見る方々により大きなインパクトを与えましょう。

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